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2012夏―大阪〜十日町(新潟)

 今年の夏、2013年2月にACACにて開催される展覧会の為の調査で再び青森の地に。
今回は、新潟(十日町)で染織素材の為の展覧会でおこなわれるWSに参加するため、
新潟経由で青森まで。
大阪―新潟 車
   新潟に2泊(
三省ハウスに滞在)
新潟ー秋田 フェリー
秋田―青森 車

このWSではずっと気になっていた「編布(あんぎん)」、麻を栽培している農家の
方の話、麻素材を研究されている先生の講演、染織WSなど、内容が充実したものば
かりで、とても勉強になった。

 
あんぎん編み途中

そもそも十日町でのWSは大阪からだと遠いので参加するのは難しいと思っていた。
けれど、青森に行くことも決まっていたので、思い切って予定に組み込む。
なぜなら青森での調査は津軽こぎんや南部刺し、裂き織りのものを調査しようと思
っていたので、麻素材のことについて、少しでも詳しく勉強したかったからである。
この思い切りが功を奏して今まで見えていなかった麻素材にまつわるいろいろを見
る機会となった。
特に、大麻、苧麻の素材の織物を触り、鑑賞しながらお話を聞けたのは何よりの
収穫。ほんとにこのときに感謝すべきは、他の参加者の方が親切に、ライトスコ
ープなるものをを貸して下さったこと。このおかげでこれまで知らなかった麻素
材の一面を見た。(後日早速ライトスコープを購入)
青森へ向かう導入としてはとてもいい時間を過ごした。
また宿泊した三省ハウスは元小学校を宿泊施設に改装した建物で、一人でも快適に
時間を過ごせた。食事は野菜中心で、新潟だけにごはんもおいしい。

 

十日町から新潟港までは車で3時間くらい。
道中、車のフロントガラスの向こうに花火があがり、感動。
幸先のよい感じがして励まされた。

 

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