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アッチマー前掛け―

先日、知り合いの方の出版記念の会に参加。
出版された本は、

「なすんじゃさんのキムチ・ナムルとおかずの教室」アノニマスタジオ

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すんじゃさんは韓国伝統料理研究家で、朝鮮宮廷料理に精通してらっしゃいます。
レシピのほとんどは、砂糖をつかっていません。
素材の味を生かしたお料理です。
本をひらけてみると、写真もとてもよくて、チゲの写真なんかは、ぐつぐつと音まで伝わってきそう。
素材、料理が主役にみえてきます。
すんじゃさんの丁寧なお仕事と、ご自身が触れられてきた韓国料理を伝えたい。
そういう思いが伝わってきます。
韓国料理屋さんでしか、韓国料理を食べたことのない人にはぜひおすすめです。
ちょっと印象かわるとおもいます!
すんじゃさんは、京都に「ねんね」とうスペースをお持ちで、そちらでは料理教室などもひらかれている。
また、月に一回は、そのねんねで、定食も食べられるそう。
一度行かなくては。

すんじゃさんとは、私がソウルにいた頃、お世話になっていた雑貨屋さんの経営者のオンニを通して知り合いになった。
韓国の文化だけではなく、日本の文化も精通してらっしゃる。私にとっては、すごく新鮮で素敵で、見習いたいと思った先輩。
(一度、京都のお宅におじゃまさせていただいたのだけど、そのときにいただいた鯖寿司が忘れられません。)
その雑貨屋は、和風の小物を販売しているお店で、私は、服や鞄、雑貨を作ってそのお店で販売してもらっていた。当時、ソウルには、和柄の小物を販売しているお店はなく、とてもめずらしがられていたな。何より、雑貨を選ぶオンニ達のセンスが抜群によかった。
その時には、おかげさまでオンニと共著で本を出版。
本のタイトルは、「雑貨屋金魚の和風手作り小物」(直訳はちがうけど)という感じかな。中身は、素材の季節感を大切にしたいと思って季節にわけて編集。
和柄の生地と、韓服の生地をミックスしていたり。
右の写真は、韓服に使われる絹の生地と、着物の羽織の裏に使われる生地を、ヌビ(キルティング)をつくるお店にもっていって、ヌビにしてもらった生地。個人的にはかなりこだわっていて気に入っていた。

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そんなこんなで、この本にもご協力頂いたすんじゃさんにはいつか私の手作りアッチマ(前掛け)をプレゼントしたいと思っていたので、作ってプレゼント。

生地は、先染めの藍、綿、縞模様の布と、デニム生地。
この縞の生地は、ネットで購入したのだけど、かなりネットでの買い物はカン
が働くようになってきた。とてもいい生地で、布からデザインのアイディアをもらった感じ。
そのアッチマがこちら↓

 
 
前のタック       ポケットは玉縁ポケット 後ろは経縞を横に配置

作りながらかなりテンションあがった〜。
すんじゃさんが白いシャツを着て、キッチンの前に立っている姿を想像しながら制作。
アッチマに玉縁ポケットはなかなかないんじゃない。(便利いいのかどうかは、また聞かねば。)
そんなこんなで、気に入ってもらえるとうれしい。
そして、テンションあがりがてら、アッチマを入れる袋までつくっちゃいました。
こちらはそのふたの部分。



すんじゃさんの本を義姉にプレゼントしようと、アマゾンで再び購入。
喜んでもらえたらうれしいな。
ほんとにおすすめの一冊!

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