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奥能登-珠洲市

見附島

 

宿泊した旅館の近くにあった足湯は朝から近くに住むご婦人たちの憩いの場。そこでつかわれたいたかぎ針編みの座布団について話を聞くと、「ホビーつぼの」さんの場所を紹介してくれた。

 

まちなか手芸店「ホビーつぼの」は二代目の店主、いろいろなお話を聞かせていただく。まず見せてくださったのは、色とりどりの「ねはんだんご」。海に囲まれた奥能登は、海あり山ありの環境、荒れた海になげいれたら海が静まったという話や、山に入る時に虫除けに持っていくことも。色によって様々な効力があるそう。

「ねはんだんご」のはいったお守り。ちりめん細工や編み物など手作りで工夫を凝らしたかわいらしいお守り。効力は一年で毎年どなたかがつくって持ってきてくれるそう。つぼのさんは一年がすぎてもそのままずっと集めて保管されている。

つぼのさんの先代さんの編み物サンプル帳。ご自身の研究のためだけでなく、生徒さんのための見本帳としても。

つぼのさんでは40年、編み物の先生をされている方も紹介していただき、作品を見せていただく。

先代の編まれた編み物は金沢に持ち帰って撮影させてもらう。どれも手のこんだ編み物。後日撮影をしながらあらためて先代が過ごしてきた時間や、それを大切に保管されているつぼのさんに思いをめぐらす。撮影した編み物は9月の展覧会での作品のモチーフとしてあらわれる予定。

やぶつばき

 

つばき茶屋のランチ

穴水駅

 

 

 

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